巷間、歯科治療は新型コロナウイルスに感染するリスクが高い!という根拠のない

うわさがマスコミを中心に無責任に流れ、厚生労働省までもが

不要不急の歯科治療は控えましょう!という発表をするに至って、当事者である

我々自身も身の危険を感じながら、日々の診療に携わってきました。

4月7日の緊急事態宣言以前から数か月経過し、全国の歯科医院で治療が原因の院内感染

クラスターは報告されていません。歯科医院がクラスターになったケースも、

医療従事者が外から持ち込んだウイルスが起点になっているとのことです。

我々歯科医師は、新型コロナウイルス以前からB型及びC型肝炎ウイルス

エイズウイルス等の感染予防対策としてスタンダードプリコーションと呼ばれる

標準的感染予防対策、すなわち器具、設備の滅菌、消毒、使い捨てを患者さんごとに

適切に行ってきました。

今回の結果は、その努力の現れであると自負しています。

どうぞ、これからも安心して歯科治療をお受け下さい。

適切な歯科治療は、万が一、感染した時のリスクを間違いなく下げます。

予防に勝る治療はありません。

                  By 闘う まちゃ